長距離・マラソン育成と社員育成!
2022.4.6
アスリートに採用していただく企業は、出来上がった選手、即、企業アピールに繋がらないと雇用に繋がりません。 【選手の育成】 球技、個人技で勝負しているアスリートは、幼少期から経験、持って生まれた才能で生きていけます。その様なアスリートは育成する投資は省けます。完成したアスリートが企業アピールに繋がります。 《長距離、マラソンランナー》 今、絶頂期のランナーを採用しても数年の勝負です。 所属している企業で、日本から世界へ勝負出来る様に育成する醍醐味は育成企業しか分からないはずです。 無名の選手を世界へ羽ばたかせることが出来るのは、陸上・長距離、マラソンです。 誰でもが嫌がる長距離、マラソン 苦しいのは当たり前、走ることが好きでないと出来ません。 それを導くのは指導者です。 走ることが楽しい! 指導者によって意識が変わり、取組みが変わり、取組みが習慣となって、結果に出ます。 これこそ育成です。 ◉サラリーマンの世界では、上司の指示があっても、いつかは上司の交代があります。 ◉アスリートの世界では、今しか発揮出来ない年齢期があります。選手にとって指導者と信頼関係が無いと記録は頭打ちになって、割り切れない現役人生になってしまいます。 アスリートが生き生きと取組む姿勢! 社員が上司からの指示の取組む姿勢! 今しか出来ないアスリートの取組む姿勢を見習って欲しいです。 【愚痴、妬みを言う選手はアスリートと言えません】 〈素直な負けず嫌い〉
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