私の指導者としてありたい姿!
2024.3.27
本日は在籍勤務!
仕事後に即走れる!
この様な生活を毎日続けたい。
更なるデジタル化へなることを願っています。
さて、陸上実業団を経験してきた方々は、引退後、さまざまです。
◉現役時代にやり尽くしたから、二度と走りたくない方。
◉健康の志向で適度に走っている方
◉現役時代の走りが出来なくても、年齢の割にはハイレベルで走っている方。
【私の場合】
★アスリートを指導に向けて、自身が走り、体のケア、筋力トレーニング、コンディショングを試しています。
しかし、無理が効かない年齢です。
◾️自身が体と心が噛み合うことを重視して、やれる時は徹底的に、噛み合わない時は、筋力トレーニング、それでも噛み合わない時はサウナで汗をかいて気持ちだけでも自己満足しています。
【アスリート指導者に復帰すれば】
★アスリートファーストの中、空いている時間を利用して走るでしょう。
*朝練習前に走る!
*午前練習、夕方練習前後に走る!
選手との1on1の時間は最優先です。
それでも、走れる時間はあります。
★選手以上の体のケアを行い、効果あればアドバイスができます。
★限界値(体力的限界、精神的限界)をアドバイスできます。
★走れる幸せ感を伝授できます。
【指導者の志の高さで決まる!】
⭐️自信に満ち溢れた選手へ導くことができます!
《自分に厳しく!選手へは幸せ感を!》
◾️限られた現役時代を満足させるのは指導者です。
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