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東京オリンピック 女子マラソンについて

2021.8.9

女子マラソン快挙!

東京オリンピックは女子マラソン、一山麻緒選手が2時間30分13秒のタイムで8位に入賞しました。
女子マラソンで日本選手が入賞したのは2004年のアテネ大会以来4大会ぶりです。
鈴木亜由子選手は速報タイムで2時間33分14秒の19位、前田穂南選手は速報タイムで2時間35分28秒の33位でした。
一山真緒選手はメダルには届きませんでしたが、粘り強い走り見せてくれました。アフリカ勢に勝つために取組んできたのは間違いありません。
日本人がアフリカ勢に勝つには泥臭い練習しかないと思います。走った距離は必ず生きます。ただ、最後に一番重要なのはピーキングです。
指導者のさじ加減で決まると言って過言ではありません。心身共に噛み合って自信にみなぎる状態で挑む状態に仕上げることです。 
3選手とも一年延期になった中でモヂベーションを維持することは並大抵ではありません。その中を乗り越えての大会でした。お疲れさまでした。 

一方、今大会で驚いたのはアメリカのモリ―・セイデル選手です。3回目のマラソンであるオリンピックマラソンで銅メダルを獲得となりました。主にクロスカントリーの選手だったそうです。
その後、長い間、強迫性障害によって引き起こされた摂食障害の治療を受けることにしました。
ウィスコンシン州のREDIクリニックに4ヵ月通院し、合計2年の治療を受けたそうです。東京オリンピックへの強い思い、暑さ対応できる練習をやってきたと察します。

日本女子マラソン界は、復調の兆しが見えてきています。必ず2時間20分を切るのが当たり前の時代が来るでしょう。

1~3位までの結果

★金メダル:ペレス・ジェプチルチル(ケニア) 2時間27分20秒
★銀メダル:ブリジット・コスゲイ (ケニア) 2時間27分36秒
★銅メダル:モリー・セイデル   (ケニア) 2時間27分46秒

                                          

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