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メンタルタフネスランナー!

2022.5.18

アスリートを指導して世界へ羽ばたかせることが、私の人生で最後の職でありたいです。

世界へ羽ばたく!

選手=アスリートは、1人でハイレベルなペースで走り続けることは厳しいです。

チームのメンバーの一員であると上手くメンバーと一緒にトレーニングをしながら、自身のレベルへ切り換えることができます。

長距離アスリートは、1人でハイレベルなトレーニングを積むことは難しいのが現実です。

マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手、今の男子マラソン界では敵無しです。

しかし、トレーニングはチームで行っています。

その中で、自身の世界を確立しています。

長距離、マラソンランナーは、1人で極限へ追い込むにはメンバーの存在が大きいです。

オリンピック、世界レベルの大会などで上位へ入賞するアスリートの中、常に1人でトレーニングをやっている方はいます。

しかし、極限レベルに達するには、他のメンバーの存在は必要だと強く感じます。

【メンタルタフネスになるには】

監督(コーチ)と一心同体に近い信頼関係が必要

チームメンバーの刺激が必要です。

チームメンバーとのコミュニケーションで発見、気付きが生まれます。

常に、栄養、コンディションニング、筋力トレーニングのサポートが必要です。

【上記の環境の中で】

トレーニングの苦しさを苦しいと感じず、当たり前であること。

周りのサポートメンバーに感謝の気持ちを持っていること。

今が充実している。走ることが大好きで楽しいと思い続けること。

自身の走りで、世の中の方々へ勇気、感動、元気を捧げたい気持ちを持っていること。

【上記のメンタルにより】

自分が一番強い、誰にも負けない体のケア、トレーニングをしていると確信していること。

人間は生身の体です。心身共に変化が生じます。この様なことを乗り切っていることが最前提です。

私は、メンタルタフネスへ導いていきたい‼︎

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