アスリート指導者として!
2022.3.30
高校生は春休みで、昼間に練習終了のため毎週水曜日に在宅勤務をしている私にとって、仕事が終了しても自分練習になります。 人を指導する前に、自身の体を鍛えて、自身ケガ・故障をしない体作り、また、指導するにあたり色々と筋力トレーニングを試しています。 今は高校生の指導と言っても、先生の指導方針が優先です。 いつか、再び指導者として成長した力量を発揮したくウズウズしています。 【本気で取り組む】 これでこそ、選手にも気持ちが伝わります。 指導者として、熱い気持ち、指導力、人間力が無いと育成できません。 ◉走りだけでない筋力トレーニング、コンディショニングを重要視するアスリートの育成 ◉素直な負けず嫌いのアスリートへ育成 ◉笑顔を絶やさないアスリート ◉人間として高い評価をしていただくアスリートの育成 ※上記のアスリートを育成するには、指導者こそアスリート以上に模範にならないと育ちません。 私は、年齢と共に人間として成長していると思いますが、常に学ぶ気持ち、指導者として素直な負けず嫌いであり続けます。
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