全国高校駅伝 母校の９回目の優勝に向けて！
2022.12.25
本日は監督（同級生）と恩師（８４歳）、同級生などと観戦しました。
１区を走った後輩は有言実行で区間賞獲得しました。
優勝するには程遠い結果でしたが、６位入賞は健闘しました。
一方、女子は予定通りの走りで２０位。
県立高校では、活動には私学の様に全国から選手を集めることができません。その中、女子の部では長野東高校の優勝は素晴らしいです。
私学の中では、外国人の留学生選手と共に日本人選手のレベルが向上しています。
我が母校が９回目の優勝するには、
留学生の様な、桁違いの走りに対等に走れる力を付けるしかありません。
いつかは、再び優勝してくれることを信じています。
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